【入荷情報】国分牧場ジャージー♂29.0カ月齢(群馬県産)

まだ5月だとは思えないくらい暑い日が続く中、
埼玉からやってきたのは、こちらの国分牧場ジャージー♂です。

今回も群馬の神津牧場で育てられていた子で、
17カ月齢のときに、国分牧場にやってきました。

神津牧場 | 日本で最古の洋式牧場 (kouzubokujyo.or.jp)

国分牧場に来てからは12か月間なので、
今回も最長飼育地の群馬県産になります。

国分牧場ではいつもの通り、
モネンシン(抗生物質)フリーの餌と
コエドビールのビール粕、地元の稲わらや酒粕などで
育て上げてもらい、このたび出荷になりました。

<出荷時で生体678㎏>

枝重量395.5㎏だったので、生体からの歩留り58%と
以前の55%に比べて、歩留りも安定してくることが増えてきました。
350㎏いくのがやっとだったジャージー取り組み当初と比べて
400㎏近く枝重量が乗ることが増えてきたのは
それぞれの生産者さんたちの長年の努力のおかげで
とても有難く、これからを生き抜く強みになるかなぁと思います。

実際の内容はこちらでした。

ロース芯。

バラ。

モモ。

脂質。

切開面。

17カ月間、神津牧場さんで草主体で育てられていた割に
脂の色は思ったよりクリーム色ではなく、
国分牧場さんの12カ月間で細胞が入れ替わったのかなぁと。
ロース芯の程よいサシが「赤身」のロースを求める方々には
ちょうど良いバランス。
最近、よりジャージーやジャー黒のお肉のモテモテ度合いの
高まりを感じられて、嬉しい限りです。

こちらはもう少し枝で枯らして、5月下旬に加工予定です。