サクラサク🌸🌸🌸
そんなおめでたい季節にやってきてくれたのは
こちらの国分牧場ジャージーです。

今回は群馬の神津牧場からやってきた子で、
前半18ヶ月間が群馬で、後半の10カ月が埼玉と、
暮らしていた期間の長い群馬県産になります。
国分さんの神津ジャージーは昨年7月にやってきて以来なので
約8カ月ぶり。
神津牧場 | 日本で最古の洋式牧場 (kouzubokujyo.or.jp)

神津牧場は『草と牛は一体』という創業者の考え方のもと、
ずっとそこにある資源(草)で乳を生み出すことを
120年以上続けてきている牧場なので、ジャージー男子たちも
やっぱり草主体で育てられています。
そのためか、餌をしっかり食べるための内臓ができているようで
国分牧場さんで仕上げの肥育期間を経たときに、
比較的バランス良く肉がつくような感覚があります。

向かって右の子。>
国分牧場にやってきてからの約10か月間は、
モネンシン(抗生物質)フリーの餌とコエドビールのビール粕、
地元の稲わらや酒粕などで育て上げてもらい、出荷になりました。
今回の子はフレームもあったのか、最終的に
立派に生体650㎏まで育てあげてもらいました。

枝重量370㎏だったので、歩留り57%と優秀な数値で
重量としてもジャージー♂で350㎏オーバーは合格点です。
実際の内容はこちら。
ロース芯。

バラ。

モモ。

脂質。

切開面。

ロース芯の真ん丸の形や張りなどに
やっぱり育ちの良さが表れているなぁと。
赤身の中に程よく入ったサシもザ・ジャージーという印象で、
綺麗な赤身です。
神津牧場時代が長かった割には思ったより、
脂のクリーム色は濃くなく。
牛それぞれにいろんな個性がありますね。
こちらはもう少し枝で枯らして20日過ぎに加工予定です🌸🌸🌸