いよいよ12月。
年末に向けて、カウントダウンが始まりましたね。
そんな中、12月の1頭目がやってきました。
こちらのエム牧場ジャージー29.9カ月齢♂です。

額にイナズマ模様のあるこの子はジャージーの中でも
特に好奇心たっぷりの積極性のある子だったようで、
いつも堂々とこちらを向いた姿で、カメラに収まっていました。
こちらはちょうど1年前、牧場をお引越ししたての頃。


その後、牧場を訪ねる度にいつもグイグイっと。

餌を食べるときも負けじとグイグイっと。笑

稲WCS、牧草、キノコの廃菌床に加えて、
モネンシンフリーの配合飼料を1日3-4㎏程度と、
この1年でよりナチュラルなものに。>
そして、なんだろう、このボス感。。

最後はこんな立派にまるっとした姿にまで成長してくれました。

グイグイ前に出るタイプの子は思う存分食べて、
素直にスクスク育ってくれて良い肉質になる感覚があります。
今回の子も、前回に引き続き、重量しっかり乗せてくれて
29.9カ月齢で、枝重397㎏と立派に仕上がってくれました。
実際の内容はこちらです。
ロース芯。

バラ。

モモ。

切開面。

今回の子はロース芯も丸くきれいな形で張りがあって、
しっかり育成のときから食い込めていたのかなぁと。
赤身寄りですが、重量を乗せてくれただけあって
バラ・モモもジャージーとしては良い肉周りです。
最近、扱いはじめた頃に比べて、
ジャージーのお肉の評価が安定してきている感じがします。
生産者さんたちも頭数を重ねるごとに特徴を掴んだり、
扱ってくれる料理人さんたちもジャージーの個性を
理解してきてくれてるのが大きいのかなぁと思ってます。
ほんとう有難い限り。
12月はこちらのジャージーに加えて、
短角、あか牛、とバラエティに富んだ赤身肉たちが揃う予定です。
2025年も良い締めくくりができるように
しっかり気を引き締めていきたいと思います。