【入荷情報】国分牧場ブラウンスイス♂24.0カ月齢


8月、真夏のまっさかり、お盆明けに出荷されてやってきたのは、
埼玉・東松山の国分牧場さんブラウンスイスです。

2020.7

純血のブラウンスイスは久しぶりだなぁと、
調べてみたら2年ぶりくらいでした。

2019年の間はいろんなタイミングが重なって、
掛け合せたちに向き合わせてもらうことが多かったです。
ブラウンスイス絡みだと、ブラ黒(ブラウン×黒毛)や、
ブラジャー(ブラウン×ジャージー)など。
それぞれの血がどういう風にでてくるか、
みんなで好みを探しながら、楽しかったなぁ。笑

久しぶりにこのタイミングで改めて、
原点の純血ブラウンスイス、嬉しいです。

この子が2018年の年末に4カ月齢で国分牧場さんに来られてから、
自分もちょこちょこ会いにお伺いしてました。

2019年2月。6カ月齢。
ふさふさの毛がめっちゃ可愛い( *´艸`)
2019.2 (2)

2019.2 (3)

2019.2
隣にいる1ヶ月ちょっと先輩のジャージー君と一緒に
家畜商さんに連れられて、やってきたそうです。
だから、この後も2頭はいつも一緒。

2019年10月。14カ月齢。
2019.10 (3)

2019.10

2019年11月。15カ月齢。
2019.11 (2)
このカラフルな牛たちの光景が国分牧場さんの考え方を
表しているようで、私はとても好きです。

2020年7月。23カ月齢。
2020.7

2020.7 (2)

2020.7 (3)
なかなか牛たちに会いに、地方へは行けない中、
近くに国分牧場さんがいてくれて、本当良かった。
会いに行けるアイドルたち。笑

2020年8月。24カ月齢。
2020.8

2020.8 (2)
出荷前の立派な様子を国分さんが送ってくれました。

7月にお邪魔したときに牧場長がおっしゃっていたのが、
来たときは隣にいるジャージー君のが(月齢も先輩なので)大きかったけど、
みるみるうちに、いつの間にかブラウン君が追い越してしまったとのこと。
さすが、ブラウンスイスの品種の力を感じます。
ちょうど2歳でこの貫禄だもんなぁ。

そうして、その仕上がりの枝肉も立派なものでした。
24カ月齢で枝重量495㎏。

ロース芯。
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バラ。
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モモ。
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脂質。
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切断面全体。
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重量、無駄のない肉周り、ロース芯の肉色、程よい赤身肉らしいサシ。
国分牧場さんの育て方だったら、
ブラウンスイスはこのくらいの月齢が適齢なんだな、
って、感じさせてくれる内容でした。
脂質も心なしか、いつもよりしっとりしている印象です。

あとは、ブラウンスイスの、さわやかな肉自身の味わいを
久しぶりに食べると、それぞれどんな風に感じるのか、楽しみです。
(「味覚って、少しずつ変化してるよね」っていう話をいつもするので。)

これからご案内させていただいて、
もう少し枝で枯らした後、9月の2週目あたりの加工予定です。